造幣局|桜の通り抜け(大阪)にてイーベ!を採用いただきました|令和5年
令和5年、独立行政法人 造幣局「桜の通り抜け(大阪)」の「桜の通り抜けにおける申込受付及び入場管理システム一式」にイーベ!を採用いただきましたことをお知らせいたします。
令和4年 大阪 造幣局 桜の通り抜けの様子
桜の通り抜けとは
毎年4月中旬頃の桜の開花時に、造幣局構内旧淀川沿いの全長約560mの通路を一般花見客のために1週間開放しています。
現在、造幣局にある桜は、関山、松月、普賢象、楊貴妃などの八重桜が主(大半は遅咲きの八重桜)で、満開時の美しさはたとえようもなく、明治16年に開始した「通り抜け」も昭和58年春には100年を迎え、今では浪速の春を飾る風物詩として、人々に愛されています。
なお、大手毬、小手毬などは、他ではめったに見られない珍種と言われています。
〈参照元:造幣局さま https://www.mint.go.jp/enjoy/toorinuke/sakura_osaka_data.html 〉
>>造幣局さま「桜の通り抜けにおける申込受付及び入場管理システム一式 令和4年12月22日」
令和4年に弊社サービスをご利用いただいた様子
令和4年の開催において、イーべ!をご利用いただきました。開催に至るまでと当日の様子を記事にまとめました。
イーべ!スタッフ一同、安心・安全開催のため、尽力いたします。