造幣局|桜の通り抜け(大阪)にてイーベ!を採用いただきました|令和6年
画像:令和5年 桜の通り抜けの様子(弊社撮影)
令和6年、独立行政法人 造幣局「桜の通り抜け(大阪)」の「桜の通り抜けにおける申込受付及び入場管理に係るシステム 一式」にイーベ!を採用いただきましたことをお知らせいたします。
>> 桜の通り抜けにおける申込受付及び入場管理に係るシステム 一式 令和6年2月9日
桜の通り抜けとは
毎年4月中旬頃の桜の開花時には、造幣局構内旧淀川沿いの全長約560mの通路を一般花見客のために1週間開放しています。
現在、造幣局にある桜は、関山、松月、普賢象、楊貴妃などの八重桜が主(大半は遅咲きの八重桜)で、満開時の美しさはたとえようもなく、明治16年に開始した「通り抜け」も昭和58年春には100年を迎え、今では浪速の春を飾る風物詩として、人々に愛されています。なお、大手毬、小手毬などは、他ではめったに見られない珍種と言われています。
参照元:造幣局公式HP
>> 桜の通り抜けの沿革
令和6年 桜の通り抜け(大阪)について
令和6年 桜の通り抜け(大阪)について詳しい情報は、造幣局様の公式HPをご確認ください。
イーべ!スタッフ一同、安心・安全開催のため、尽力いたします。